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【ニュース】長期利用に伴う副作用を軽減することができるパワーアシスト車椅子

長期利用に伴う副作用を軽減することができるパワーアシスト車椅子

http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000037021

配信日時:2011年08月17日 14:00

株式会社グローバル インフォメーションは、米国の調査会社ウインターグリーン・リサーチが発行した報告書「Power Assist Wheelchair Market Shares, Strategies, and Forecasts, Worldwide, 2011 to 2017 (世界のパワーアシスト車椅子市場シェア、戦略、および予測(2011~2017年))」の販売を開始しました。

現在研究の重点は、車椅子の長期的な利用に伴って生じるさまざまな副作用の発生を減らすことに置かれています。長期にわたって車椅子を使用した場合、程度の差はあるものの、多くの人が上肢の痛み、体調不良、震え、ショックなどの症状を経験します。車椅子の利用に伴って生じるこうした病気への対策が強く求められているのです。

しかし、先進的な移動機器の登場によって、車椅子の長期的な利用に起因する病気への対策にもめどが立ちつつあります。その一例が、手で押さなければ動くことができない通常の車椅子に増設可能なパワーアシスト車椅子技術です。パワーアシスト車椅子の開発では、工学技術が重要な役割を担っています。機器の販売台数が伸び、開発予算が増額されれば、優れた工学技術を導入することも可能になり、規模の経済を実現することができるようになります。

本調査レポートの主な執筆者であるSusan Eustis氏は、「一定時間モーターの動力を利用できる、あるいは1回押すだけで3回押したときと同じ効果が得られるようなパワーアシスト車椅子を使うことができれば、常に押し続けなければならない従来の車椅子に比べ、利用者の負担は軽減されます。このため腕がすぐに疲れてしまうこともなくなり、従来よりも長い距離を移動することができます」と語っています。

パワーアシスト車椅子の市場規模は、2010年の1億910万ドルから2017年には3億2,760万ドルに拡大すると見られています。今後規模の経済が実現し、効率の高い製造技術が導入されるようになれば、価格は下がり、製品の魅力も高まると思われます。また、購入費用の助成制度が拡充され、ベビーブーム世代が購入するようになることで、市場がさらに拡大する可能性もあります。

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